【CERO SINOI CERCUIT】栃木県宇都宮市のサーキット

【HERO SINOI CERCUIT】栃木県宇都宮市のサーキット

【HERO SINOI CERCUIT】栃木県宇都宮市のサーキット

今、日本車の中で「スポーツカー」と呼べる車を全部揃えてテストする大特集。

 

上は2370万円(NSX)、下は218万円(S660)まで、総額7416万3040円の車たちを一気に集めた。

 

乗り心地や燃費、積載性など、スポーツカーといえども気になる実用性能のチェックを行うが、当然テストよりもメインは走りの性能。

 

テストの舞台は「ヒーローしのサーキット」

 

このサーキットで、スポーツカー9台を使った検証を行った報告をしていきます。

 

ドライバーズシート&ドラポジテスト ランキング

 

サーキットというより峠道のような雰囲気のヒーローしのいサーキット(栃木県宇都宮市)

 

市販車なら高速サーキットよりは一般道に近いシチュエーションのほうがふさわしい観点でチョイスした。

 

走りの仕事場とことんチェック。

 

パワーがあっても総住環境が悪ければ、安心してドライブができずに疲れてしまうだけ。

 

優れた走りは優れた走行環境から生まれる。

 

今回用意した9車のなかで、適切な操縦環境が作れるのはどのクルマか?

 

1位 レクサスRC F

 

ボンネットフードの後端や、ダッシュボードの位置が高いから車両の前端がわかりづらいけど、包まれ感のあるコックピットで気持ちがいいよね。

 

シートもまるで高級ラウンジのソファみたいで、包み込まれる感じがすごくする。

 

サポート性もそこそこあって、サイドサポートの立ち方もいいし、座面長も長い。

 

ひざ裏の体へのあたり方も調整ができるのもいいね。

 

ステアリングの調整幅も、上下、左右、前後ともに大きいかRあ、ドラポジはけっこう作りやすいと思う。

 

2位 NSX

運転席に座っての視野がいいね。

 

開放的で、これなら運転すやすいと思う。

 

それでいてドライバーにはしっかり包まれている感があるんだよね。

 

ペダル類の配置はフットレストも含めていいし、ステアリングの調整も可動範囲、固定後の合成も満足できる。

 

シートはソフトに包み込まれてるタイプだ。

 

形状が体に沿うし、ひざ裏をふくめて、町営できる部分が多いのはいいと思う。

 

3位 トヨタ86

シートは意外と前後長が長くて、ひざ裏調整はできないけど、シートリフターがあるから、お尻の位置を下げてひざ裏がシートに付くようにはできます。

 

上半身のサポートは、脇の下の筋肉を支える感じで、意外としっくりくる。

 

価格の割にちゃんと作られている。

 

ペダル類のブレーキペダルは、大きくて安心感があるし、ふっとレスとも小さいけれど、ドライバーが力を入れてくなる場所にちゃんと置いてある感じがする。

 

脇の下の筋肉をサポートしてくれる86のシートは高評価。
シートは形状だけでは判断できない要素が多くむずかしい。

 

3位 ロードスター&ロードスターRF

すべての操作系がドライバーを中心にコンポアクトにまとまっている。

 

これは安心材料だね。

 

微調整ガッしやすいオルガン式のアクセルペダルや、NSXよりも大きいフットレストも走る上で評価できる。

 

シートは座面が少し小さいけど、ひざ裏を挙げられるから、スポーツ走行しても体が前後に動きづらい。

 

ひざの横のサポートもいいと思う。

 

ステアリングは少し遠いかな。

 

超誠意したいけど、調整できる角度だけなんだよね。

 

6位 GT-R ニスモ

 

全体的に悪くはないけど、運転席からの視界はあまりよくないね。

 

ダッシュボードの一も高いし、ボンネットの膨らみや、あとはワイパーがすごい視界に入ってくる。

 

シートがあまり良くないかな。

 

一番欲しい、横側のひざ横のサポートがとぼしいから足がこぼれてしまうし、ひざ裏の調整もできない。

 

あとステアリング調整が硬すぎだよ。

 

調整するだけで疲れちゃう。

 

S660

 

シートポジションが低くて、フォーミュラカーみたい。

 

でも座面が小さくて、足が遊ぶのが惜しい。

 

ひざ裏を持ち上げられるといいかなと思う。

 

上半身は脇腹の分厚いサポートが結構効いていて、サーキット走行をしても体はずれなかった。

 

シフトフィールはいいね。節度感はあるし、ストロークも短い。

 

ステアリングに近いところにあるのもいいよ。

 

8位 フェアレディZ ニスモ

 

シートに関しては、GT-Rよりもいい。

 

調整できるところが多いし、ひざうらに当たる場所が長いから安定感がある。

 

ただ小さいブレーキとかも含めペダル類の配置が良くないし、シフトレバーもちょっと遠い。

 

ドラポジのつくりやすさで言うと、GT-Rのほうが上だね。

 

9位 WRX STI

仙台よりはだいぶよくなったけど、まだペダルを踏み下ろす感じがあるよね。

 

シートの作りは座面に背もたれにも平面が多くて、横方向のグリップを高く出せるクルマの割に、シートが体の動きをサポートしてくれない。

 

サポートしそうな形状をしているんだけど、サポートの角度が薄いんだよね。

 

ドラポジ自体は作りやすいけどね。

 

走りのための注目装備

今回集めた9モデルの装備の中で、特に注目したものを厳選して紹介。

 

WRX STIはDCCDに注目。

 

DCCDの状況に応じて曲がりやすさやトラクションといった、重視したい点を優先した4WDの作動を選べ、腕があればドリフトも楽しめる。

 

また走りではないが、アドバンスドセイフティパッケージは、スポーツカーでありながら左前輪のカメラや斜め後ろの冠詞が付くなど、安全性の高さが嬉しい。

 

フェアレディZは、MTのシフトダウンの際の回転あわせを自動でおこなうシンクロレブコントロールが、やはりすごい。

 

ドライバーはブレーキとハンドルに集中できるし、当然解除も可能だ。

 

86はマルチインフォメーションディスプレイと空力デバイス、エアロスタビライジングフィンが光る。

 

マルチインフォメーションディスプレイは、マイチェンで油温の表示やストップウオッチ、Gメーター機能などが加わり、スポーツ走行時にかなり使える。

 

エアロスタビライジングフィンは採用箇所が増え、空力性能によるハンドリングやスイタビリティが更に向上した。

 

その効果はガムテープを貼って効果をなくすと違いがさらによくわかる。

 

出典:メルセデス・ベンツ値引き・値引き額・値引き交渉・買取・下取り査定がよくわかるサイト